| ■ 相談Q&A |
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| 太陽光発電、補助金利用でお得? |
(2009.06.26) |
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| 太陽光発電の訪問販売で、業者から「電気代が月々1万円以上安くなる。1週間以内に契約すれば90万円値引きする。国と県から補助金も出るのでさらにお得。」と言われた。
まだ契約していないが、設置しようと考えている。 |
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太陽光発電は、オール電化住宅設備と組み合わせて光熱費を安くするだけではなく、発電して余った電気を電力会社に売ることができ、そして環境にやさしいということから、自宅に設置する人が増えています。
国は家庭での導入を進めるために、平成21年(2009年)1月から補助制度をスタートし、埼玉県でも平成21年4月から補助制度を始めました。県内の市町でも同様の補助制度を設けているところがあります。
なお、国や県などはそれぞれの補助基準によって補助金を交付していますが、いずれの条件も満たしていれば併用することができます。 |
| <参考:既存の戸建て住宅に設置する場合の補助金基準> |
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▽ 国=太陽電池の最大出力1キロワット当たり7万円
▽ 県=太陽電池の最大出力1キロワット当たり6万円
※補助対象となる最大出力の上限があります。 |
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1 複数の業者から見積書をとりましょう。
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太陽光発電システム本体の価格と工事費用の合計額で、複数の業者を比較検討しましょう。補助金の額は、太陽電池の最大出力1キロワット当たりの単価で算出されますので、機種やメーカーによって補助金額に大きく差がでることはありません。
なお、補助金相当分の金額をあらかじめ価格に上乗せする悪質な事例がありますので、ご注意ください。 |
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2 契約する前に補助金が受けられるのかを確認しましょう。 |
国や県などの補助金制度には、それぞれ年間予算があります。予算額を超える申し込みがあった場合には、抽選によって決定したり(国)、受付自体を締め切る(県)ことがあります。
また、補助金交付の決定通知を受ける前に工事を始めてしまうと補助対象にならないこともありますので、事前に補助対象の要件や手続方法をよく確認しましょう。
なお、国の補助制度に関する事務は太陽光発電普及拡大センターが、埼玉県の補助制度に関する事務は環境部温暖化対策課が行っております。
※ 国、県ともに受付窓口は、特定非営利活動法人
環境ネットワーク埼玉です。
※ 市町村の補助制度は、お住まいの市役所、町村役場にお尋ねください。 |
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3「節約できる費用」を慎重に検討しましょう。 |
太陽光発電は季節や天気により発電量に差が出ることに注意しましょう。設置した屋根の向きなどによっては、業者が説明したほどの発電量がなかったという事例もあります。
また、購入・設置にあたってクレジットやローンを利用する場合は、その分割手数料や支払利息分の負担があることも考慮する必要があります。
利点ばかりを強調するセールストークに惑わされず、太陽光発電導入のメリットとデメリットをよく考えて判断することが大切です。 |
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